F-Labo Academyは「パソコンやビジネスは苦手だけど、これからは自分の好きなことで人生をもっと豊かにしたい!」そんな女性をサポートするためのスクールです。

F-Labo Academyの前身は、2016年8月にスタートした「ママのためのネット集客術」という情報サイトです。

WordPressやアメブロカスタマイズの方法などを発信していました。

当初は情報発信のみでしたが、皆様のご要望に合わせて、セミナーや個別相談、HP制作、アメブロカスタマイズなどのサービスを提供してきました。

その後、サイトを現在の「F-Labo」に移転し、2022年の終わりからいくつか単発のプログラムを実施。

こちらの「F-LaboAcademy」として継続できる場所を作りました。

記事での情報発信はここ数年あまりできていませんが、単発の講座を実施することで皆さんにいろいろとお届けできたらいいなと思っています。

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講師プロフィール

講師:伊藤真穂

代表:伊藤真穂

女性向けマーケティングアドバイザー

出産後、パソコン講師を経てカラーセラピストとしておうちサロンをスタートするも、次男に発達障害がわかり同じ悩みを持つママ向けの支援活動を始める。同時にSEO、コンテンツマーケティング、WordPress等を学び集客に悩む起業女性向けのWebサイト「ママのためのネット集客術」で様々な情報発信を行う。
メルマガ登録者は2,500名以上、これまでHP制作・コンサル・集客講座等で150名以上の女性個人事業主の方をサポート。数々の実務経験から伝える、1つの集客方法にこだわらない幅広い視点でのアドバイスを得意とする。

横浜から2023年3月長野県に移住。
男子の2人の母。(2023年春より大学生と中学生になります)

株式会社F-creation 代表取締役
一般社団法人 発達凸凹アソシエーション 代表理事

関連サイト

一般社団法人 発達凸凹アソシエーション
https://dekoboko-association.or.jp/

発達凸凹アカデミー
https://dekoboko-academy.com/

子どもデザインアカデミー
https://kodomo-design.jp/

メッセージ

プロフィールをご覧のとおり36歳で次男を出産し独立してからというもの、いつも誰かのために、無我夢中で生きてきました。

しかし50歳を目前に、

「残りの人生は、自分の好きなことをしたい!

そんな自分が、でてきました。

そんな時、長男が大学進学で離れたことをきっかけに、次男と一緒に横浜から長野県に移住しました。

18年間の子育てが一段落(一人分)し、のんびりとした自然の中で暮らすうちに、見えてきたものがあります。

私の好きなことはやっぱり、

  • 人に教えること
  • 人と話すこと
  • 情報収集
  • 最新の技術
  • 畑の真ん中を自転車で走ること

です。

全部を実現できるのが、このF-Labo Academyというスタイルでした。

これまで私が経験して得てきた「すべて」を、北アルプスの麓からゆるゆると伝えていきたいなと思っています。

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今後の予定

2023年、このF-Laboで発信をしながらも、個人的に進めていきたいプロジェクトがあります。

正直、このサイトでは全く関係ないことですが・・もしかしたらこのつながりで「私はここに詳しいよ」とか「こんな人知ってるよ」とかそんな方もいるのでは?と思いこちらに記載しておきます。

1,きこえない子に向けてオンラインイラストスクール

2022年9月開講の発達障害の子ども専門イラストスクール「子どもデザインアカデミー」では、現在30名の子どもたちが通っています。

他の習い事や学校は難しいけど、絵を描くのが大好き!そんな子どもたちの、大切な居場所になっています。

当初からこのスクールは、発達障害の子という限定ではなく、習い事を制限されてしまう様々なハンディキャップのある子ども向けに作りました。

イラストは視覚優位なので、聾唖や難聴の子どもにも合っているのでは?と考えており、是非今年中に開講したいと考えています。

2,スローライフカフェ開業スクール

引退後、地方でカフェを開業したい方向けの学校です。

私と夫は数々のスクールを運営している会社で知り合ったのですが、その中に食の学校があり2人とも勤務経験があります。(先生ではなく営業や運営です)

その縁もあり、つい最近もカフェスクールの営業・運営支援を行っていました。

いつか自分たちでもそういったスクールをやろうと思っていましたが、

安曇野にきて、とにかく食べ物が美味しくて景色が美しいこと、たくさんの人が移住して幸せな人生を送っていること、引退や脱サラして古民家を改築してお店や民泊を経営している方々と出会う中で、

自分たちもこの地域のために何かできることがしたい、と思うようになりました。

空き家問題や少子化など地方の抱える課題と、人生100年時代に向け、私たちだからこそできることをやっていきたいと思っています。

こちらは、10月開講に向け準備中です。

3,イラストスクールの子どもたちのためのギャラリー

子どもデザインアカデミーの子どもたちが描いたイラストを、どこか展示できることはないかな?とずっと考えていました。

地方では空き家を上手にリノベーションして活用している場所があり、そんなところをうまく使いながら、いつしか子どもたちのイラストを飾って、それが子どもたちへの収入になるような場所を作りたいと考えています。

また、スペースがあれば「集まれる場所」にもなります。

都会で子育てにがんばるママたちが息抜きにきたり、学校にいけない子どもたちが過ごせたり・・

人っていいな、と思えるようなリアルな「場作り」をしたいと思っています。

もちろん、私らしくバーチャルな空間も合わせて構築し、世界中の人たちに子どもたちの作品を見てもらえる場所にもしたい。

ただ、こちらはちょっと時間がかかりそうなので、ゆっくりじっくりやりたいです。

4,大人の発達障害に関する社会への投げかけ

昨年あたりから「大人の発達障害」について、セミナーなどの問い合わせをいただくことが増えてきました。

気づけば、我が子も中学生になり将来について考えなくてはいけない時期です。また、かれこれ8年近く親御さん支援をしてきて、皆さんのお子さんも「就職」というテーマが目前になってきています。

こちらは、まだまだリサーチ中で具体的に何ができるのかはわかりませんが、気づけば私の周りには「発達障害に関するプロ」もしくは「知識と経験を活かし世の中にために何かしたい!」という方が多くいます。

そんな方々のちからを借りて、発達障害やグレーゾーンの子どもたちが将来自分らしく輝けるような社会になるように、いまから何かできることはないか?と考えています。

こちらもじっくりと時間をかけて取り組みたい活動のひとつです。

以上、2023年5月のいま思うこと、でした。

「なにかしたい!」という夢は
知識とスキルが後押しする

私は独立してからの10年間、

たくさんたくさん勉強しながら、

2つの会社の経営と、
起業女性のHP制作やコンサル、
障害のある次男含めた2人の子育てと、

そして、

とても大切な2つの学校の運営をしてきました。

発達凸凹アカデミー
https://dekoboko-academy.com/
子どもデザインアカデミー
https://kodomo-design.jp/

いつも誰かのために、無我夢中で生きてきました。

しかし50歳を目前に、

「残りの人生は、自分の好きなことをしたい!

そんな自分が、でてきました。

私の好きなことはやっぱり、

  • 人に教えること
  • 人と話すこと
  • 情報収集
  • 最新の技術
  • 畑の真ん中を自転車で走ること

です。

全部を実現できるのが、このF-Labo Academyというスタイルでした。

これまで私が経験して得てきた「すべて」を、

北アルプスの麓からゆるゆると伝えていきます。

私の「好き」と「経験」が、

同じように、自分の人生を周囲のために捧げてきた誰かの「何かしたい!」という夢の実現に、

役に立てたらうれしいです。

「知識」があれば「自信」になり、それが行動になるからです。